乾太くんのメリットデメリットは?実際に使った感想と取り付けの注意点まとめ

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乾太くんのメリットデメリットは?実際に使った感想と取り付けの注意点まとめ

この記事は約18分で読めます。

「乾太くんは良いウワサばかり聞くけど良くないところもあるのかな?」

「乾太くん、調べてくと結構高いよね…本当にうちには必要なのかしら?」

乾太くん、やっぱり気になりますよね。

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私もイニシャルコストの高さにはちょっと頭を抱えちゃいましたが、幹太くんをわが家にお迎えしてとっても良かったと思っている1人です。

でも、購入取付して1年間も使っていると「あれ?これはもしかしてデメリットかも?」と思えることもいくつか出てきています。

これから幹太くんを購入しようか検討しているあなたには”絶対に”後悔をして欲しくないので、

実際に乾太くんを自宅で使っている私が書いた、この記事を参考にしていただければ幸いです。

メリットから見たい方はこちらをクリック→乾太くんのメリット

デメリットから見たい方はこちらをクリック→乾太くんのデメリット

  1. 乾太くんとは
  2. 乾太くんの種類
    1. デラックスタイプ(はやい乾太くん)の特徴
    2. スタンダードタイプ(乾太くん)の特徴
  3. 乾太くんのメリット
    1. 天候に関係なく洗濯物がすぐ乾く
    2. 生乾き臭を嗅がなくても済むようになる
    3. タオルがふわふわになる
    4. 洗濯物を干す&取り入れる作業が0になる
    5. 衣類乾燥1回当たりの光熱費(ガス+電気)が安い
    6. 洗濯機と同時進行で乾燥ができる
    7. 除菌運転がある
  4. 乾太くんのデメリットと対策方法
    1. イニシャルコストが非常に高い(本体、工事、壁への穴あけ、ガス栓)
    2. オール電化だとガスの基本料金がもったいない
    3. 割とこまめにフィルター掃除が必要
    4. 洗濯物が部分的に乾き切らないことがある
    5. 稼働中の音が結構うるさい
    6. 大きいので場所を取る
    7. 幹太くんが使えない衣類がある
  5. 乾太くんはこんな人やご家庭におすすめ
    1. 1日の洗濯物の量が多くて干す&取り入れがとにかく大変な方
    2. 毎日洗濯機を回すご家庭
    3. ドラム式洗濯乾燥機のタオルの仕上がりに満足できない方
  6. 乾太くんを実際に1年使ってみた感想
    1. やっぱり干さなくていい取り入れなくていいので便利
    2. フィルター掃除は慣れればそうでもない
    3. デリケート素材の衣類はハンガーに干すので前より面倒に感じる
    4. 光熱費はそんなに気になってない
    5. たまに幹太くんから出し忘れる
  7. 取り付けにあたっての注意点
    1. ダンパー付き排湿口ガイドをつける
    2. 窓をつけたいならしっかり検討が必要
    3. 乾太くんの置き場の検討が必要
  8. 乾太くんのメリットデメリットまとめ

乾太くんとは

乾太くんはガス機器の会社のリンナイが販売している、ガス衣類乾燥機です。

電気を使って衣類を乾かす乾燥機と違い、衣類を非常に早く乾かすことができるのが最大の特徴です。

下記はリンナイの公式動画になります。こちらを見ていただくことで乾太くんがどんなものかは掴んでいただけるかと思います。

乾太くんの種類

乾太くんには2021年8月時点で、大きく分けてデラックスタイプとスタンダードタイプの2種類、

スタンダードタイプには3種類の容量(3キロ、5キロ、8キロ)の機種が販売されています。

ここではそれぞれの機種についてスペックをまとめていきたいと思います。

ちなみに私が使用しているのはスタンダードタイプの乾太くんで容量は5キロです。

わが家で使用している乾太くんの写真
わが家の乾太くん:スタンダード5キロタイプ

デラックスタイプ(はやい乾太くん)の特徴

デラックスタイプの乾太くんは、別名「はやい乾太くん」と呼ばれています。はやい乾太くんの特徴としては以下のようなものがあります。

・フィルターのお手入れがスタンダードタイプと比較して簡単にできる
・大きさが5キロタイプしかない
・乾燥モードがスタンダードタイプと比較して多い

下の画像はデラックスタイプの乾太くんの操作パネルです。コースボタンの上に書いてあるモードが6種類ありますよね。

その他としては「静電気低減」「静音ドラム」の機能がデラックスタイプにはあります。

スタンダードタイプ(乾太くん)の特徴

・フィルターのお手入れがデラックスタイプと比較してやりづらい
・大きさが3キロ、5キロ、8キロと選択することができる
・乾燥モードがデラックスタイプと比較して少ない

下の画像はスタンダードタイプの乾太くんの操作パネルです。残り時間表示の左右にあるのが、乾燥モードの種類で、4種類しかないですよね。

スタンダードタイプには、デラックスにはある「デリケートモード」「厚物/6キロモード」がありません。

特にこだわりがなければスタンダードタイプ。フィルター掃除が楽な方がいいとか、

夜回すだろうから静かな方がいいという場合はデラックスタイプを選択されると良いと思います。

乾太くんのメリット

ここでは乾太くんの良い点、メリットについて紹介していきます。

電気式の衣類乾燥機にはないたくさんの良い点があるので、「ドラム式の洗濯乾燥機でも十分では?」と思っている方にも参考になるかと思います。

天候に関係なく洗濯物がすぐ乾く

乾太くんを使えば、天候に関係なく洗濯物をすぐ乾かすことができます。

下記はリンナイのホームページより引用した画像です。乾燥機能付きの洗濯機と比較してかなり少ない時間で乾燥できるのがわかると思います。

具体的には5キロの乾太くんでは52分、8キロの乾太くんでも80分で乾燥が完了します。

生乾き臭を嗅がなくても済むようになる

「ん?なんか変なにおいがしない?…あ!洗濯物からにおうんだ」

こんな経験、ありませんか?乾太くんを使えば「あのイヤなにおい」をもう2度と嗅がなくても済みます。

あのイヤなにおいの原因は「モラクセラ菌」という菌の繁殖が原因です。

乾太くんは80度以上の高温で衣類を乾燥させるため、モラクセラ菌の繁殖を99.9%抑え込むことができます。

これによって衣類のイヤなにおいを消してくれるのです。

タオルがふわふわになる

乾太くんはタオルの繊維1本いっぽんを立ち上がらせてくれるため、仕上がりがふわふわになります。

一方、天日干しのタオルは繊維が寝たまま乾燥してしまうため、乾太くんが仕上げたタオルのふわふわ感をなかなか出すことができません。

「タオルはやっぱりふわふわが一番!」と思う方にとっては、とても大きなメリットになるのではないでしょうか?

下記画像は私の家の乾太くんと洗濯乾燥機(HITACHI製2018年式)でのタオルの仕上がりを比較した画像です。

やはり乾太くんで乾燥した方が、ふわふわになっています。

乾太くんで乾燥したタオルと洗濯乾燥機で乾燥したタオルの比較画像
左:乾太くんで乾燥したタオル 右:洗濯乾燥機で乾燥したタオル

洗濯物を干す&取り入れる作業が0になる

「子供の面倒も見ながら家事をするのはやっぱり大変よね…」と思ったことはありませんか?

洗濯物をたたむ作業は致し方ないとしても、洗濯物を干す、取り入れる作業は家族が増えれば増えるほど、大変になりますよね。

乾太くんは、その2つの作業から私たちを解放してくれます。

乾太くんがまだうちにない時は、洗濯物を干す時間が約10分くらい、取り入れる時間が約5分くらいの合計15分くらいかかっていました。

干す&取り入れる作業を毎日続けたとしたら、その干す&取り入れ作業ために1年間で約91時間もの時間を使うことになります。
(計算:15分×365日÷60=91.25時間)

最近は共働きの家庭も増え、時短家具が流行ってきています。乾太くんを購入することは、この波に乗るチャンスなのかもしれませんね。

衣類乾燥1回当たりの光熱費(ガス+電気)が安い

乾太くん(5キロタイプ)の1回あたりの乾燥コストは以下のようになっています。

引用元:住設.com(ガス衣類乾燥機と電気式衣類乾燥機の比較)

お住まいの地域や契約するガス会社によって、多少の料金誤差はあるかもしれませんので目安としてお考えください。

乾太くんはガスだけでなく、電気も使います(点火のための火花を出すため)。

上記表はガスと電気両方の光熱費を合算したものになります。

1ヶ月使ったとしたら下記のようになります。

都市ガス:1,410円、
プロパンガス(LPガス):2,220円

きっと想像していたよりもずっと安いのではないでしょうか?

ひとつ上の見出し(洗濯物を干す&取り入れる時間が0になる)で紹介した年間91時間という時間が、

この値段で買えてしまうのは驚きですよね。

その浮いた時間で自分の趣味を楽しんだり、子供と触れ合ったりできるようになるので、

家族の笑顔を今までよりもずっと多く見ることができるようになること間違いなしです。

洗濯機と同時進行で乾燥ができる

たくさんの衣類を洗濯しなければいけない場合、洗濯乾燥機が1台しかないと洗濯乾燥を完了するまでにとても時間がかかってしまいますよね?

乾太くんがあればそういった洗濯乾燥時間の長さの問題についてもすぐに解決できます。

お子さんが部活をしていて汚れた服を着て毎日帰ってくるとか、トイレトレーニング中で毎日シーツを汚してしまうとか、

急に洗濯物が増えた場合でも柔軟に対応することが可能です。

”洗濯物をやらなきゃいけない”というプレッシャーからの解放は言葉にしがたいくらい素敵なものです。

除菌運転がある

「この子にはいつも清潔な服を着せてあげたい」

生まれたばかりの赤ちゃんにはいつもキレイな服を着せてあげたいのは、子を持つ親の願いですよね。

乾太くんにはスタンダードタイプ、デラックスタイプに関係なく、ドラム除菌機能がついています。

これは乾太くんのドラム内を空にした状態で行う、除菌専用モードです。

乾太くんは靴も乾燥することが可能なのですが、靴を乾燥した後はドラム内に菌やウイルスが残っているんじゃないかって不安になりますよね?

そんな時もこの除菌運転を行えば99%の菌を除菌してくれるので、いつも清潔な状態で乾太くんを使っていくことができます。

乾太くんのデメリットと対策方法

ここでは乾太くんのデメリットとその対策法について紹介していきます。

良い部分が分かったところで、良くない部分、デメリットについても触れていきましょう。

デメリットについても理解を深めておくことで、購入後も後悔することなく、使用していけるかと思います。

イニシャルコストが非常に高い(本体、工事、壁への穴あけ、ガス栓)

私が乾太くんを設置した時に実際にかかった項目は以下のようになります。

・本体 購入費:(定価の場合)
・乾太くん専用台 購入費:(定価の場合)
・壁への穴あけ費:
・電気ガス栓工事費:
・運搬設置費:
・その他付属品費:

ここに提示している金額は参考情報です。ハウスメーカーや工務店、販売店によって金額に大きく差異が出ることをご承知おきください。

オール電化だとガスの基本料金がもったいない

オール電化のご家庭の場合は新たにガス会社とガスの引き込み契約をする必要が出てきます。

乾太くんだけのためにガスを引き込んだ場合、以下のような基本料金が毎月かかります。

東京ガス(ガス適応料金表) → 0〜20㎥ 759円

東邦ガス(ガス適応料金表(2021年7月)) → 0〜20㎥ 759円

九州ガス(検針と料金メニュー) → 0〜24㎥ 902円

乾太くん1回あたりのガス使用量は0.186㎥なので毎日使った場合でも0〜20の範囲からは超えることはないと考えられます。

(5キロタイプの乾太くんの場合の使用ガス量の計算:5.2kw × 860kcal ÷ 24000kcal = 0.186㎥)

使用したガスの料金分はこの基本料金に上乗せされますので、都市ガスの場合は約2,200円程度、

プロパンの場合は約3,000円ほど毎月かかってくることになります。

オール電化のご家庭にとってはちょっと割高になってしまいますよね。

対策としては乾太くんを施主支給することで、本体代を抑えることができます。

乾太くんの定価は140,800円なので、これだけで約30%OFFで購入することが可能です。

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割とこまめにフィルター掃除が必要

乾太くんには糸くずフィルターと吸気フィルターの2種類のフィルターが装着されています。

吸気フィルターは1ヶ月に1回程度の掃除でOKですが、糸くずフィルターは乾燥毎の掃除が推奨されています。

乾太くん取説ダウンロードページ:リンク先で調べたい乾太くんの型式を入力して検索してください。

デラックス5キロ:RDT-52SA
スタンダード8キロ:RDT-80
スタンダード5キロ:RDT-54S-SV
スタンダード3キロ:RDT-31S

吸気フィルターの掃除頻度が低いと、乾燥効率が低下して乾燥時間が伸びてしまったり、乾燥途中でエラーが発生して乾太くんが止まってしまいます。

私は毎回の掃除はなかなか大変なので、2〜3回乾燥する毎に1回糸くずフィルターの掃除をするようにしています。

対策ですが、掃除をとっても簡単にする方法があるので下記の記事で紹介しています。

洗濯物が部分的に乾き切らないことがある

乾太くんで乾燥できる衣類の量は、ドラムの高さのおよそ半分までです。

乾燥できる衣類の量を無視して衣類を入れすぎると、衣類の一部が未乾燥のままになってしまうことがあります。

また容量内であっても他の衣類と一緒にセーターなどの厚手の衣類を入れてしまうと、袖口など厚みのある部分が未乾燥のままになってしまうことがあります。

対策としては、乾いたタオルを濡れた洗濯物と一緒に乾太くんの中に入れると良いです。

これによってドラム内の湿度が下がり、通常より早く洗濯物を乾かすことができます。

稼働中の音が結構うるさい

乾太くんは稼働中の音が結構うるさいです。

高温の温風を出すために元々の音が大きく、さらに脱衣所内に音が反響して余計にうるさく感じます。

夜中に回すこともできるけど、音が気になりだすと寝れないレベルかもしれません。

私は基本的に朝洗濯、朝乾燥までしてしまうので問題にならないですが、

対策としては、夜に洗濯乾燥をするパターンの方は、一度ガス会社の展示会などに行って音を聞いてみた方が良いかもしれません。

大きいので場所を取る

乾太くんは結構大きいです。どのくらい大きいかというと以下のような大きさです。

種類乾太くん
スタンダード
8キロ
乾太くん
スタンダード
5キロ
乾太くん
スタンダード
3キロ
はやい乾太くん
デラックス
5キロ
高さの寸法684684609684
幅の寸法650650550654
奥ゆきの寸法641561506545
タイトルAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見るAmazonで見る

もし乾太くんを設置しなかったら、洗剤や洗濯バサミなどがおけるスペースができるのですが乾太くんを置くとそれができなくなります。

対策法としては、洗濯機のサイドにマグネットで貼り付けるタイプの洗剤置き場を購入し、使用する事です。

私も実際に使っているのですが、洗剤がパッと取り出せてスッと戻せるのでとても気に入っています。

お風呂のお湯をくみ取るホースを引っ掛けるフックもついてるので、ホースをかけてもいいですし、洗濯ネットをかけて置くのも良いですね。

幹太くんが使えない衣類がある

乾太くんに使えない衣類は以下のようなものになります。

・ポリプロピレン繊維の衣類
・食用油、機械油、動物系油、パーマ油の付着した衣類
・ドライクリーニング液の付着した衣類
・美用オイルの付着した衣類
・ベンジン、シンナー、ガソリンの付着した衣類
・樹脂(セルロース系)の付着した衣類

乾太くんの取扱説明書に下記のような注意点がありましたので引用します。

ポリプロピレン繊維製の衣類は、温度が上がると、自然発火するおそれがあります。また、洗濯をしても油分などは 完全には落ちないので、油の酸化熱による自然発火や引火のおそれがあります。

引用元:幹太くん取扱説明書

結論としてはポリプロピレンの衣類であれ、油分を含んだ衣類であれ、どちらにしても火災の原因になりうるということです。

対策としては、ポリプロピレンや油類のついた衣類は幹太くんには入れず、手で干すしかなさそうです。

多少手間でも、火事になってしまっては元も子もないですからね。

乾太くんはこんな人やご家庭におすすめ

ここでは乾太くんを導入すべき方について紹介したいと思います。

乾太くんは冷蔵庫や洗濯機と違って、もし買わなかったとしてもなんとかなる家電製品です。

買った後で「やっぱり必要なかった」とか「乾太くん買うくらいならカーポート付ければ良かった」という風にならないように

しっかり検討していただければと思います。

1日の洗濯物の量が多くて干す&取り入れがとにかく大変な方

家族が多いご家庭は洗濯物も多いはずなので幹太くんが大活躍します。

ただでさえ家族が多くて他の家事の負担も大きいのに、洗濯物までまともにやっていたら文字通り日が暮れてしまいます。

乾太くんがあれば、自分の趣味の時間や子供と遊んであげる時間も今よりずっと確保することが可能です。

幹太くんを使用することで、年間91時間の洗濯物を干す&取り入れる時間から解放され、自由になれるのなら、そこまで高い買い物でもないような気がしますね。

毎日洗濯機を回すご家庭

毎日洗濯機を回しているということは、毎日洗濯しないと何か不具合が生じるという状況にあるということです。

具体的には子供が部活で汚してきた服を明日までに乾かさないといけないなどですね。

「洗濯が終わらないと寝れないわ」なんて毎日思っていたら、家事に縛られている感じがしてしまって嬉しいものではないですよね?

その縛られてる感じを、幹太くんなら見事に簡単に解決してくれます。

ドラム式洗濯乾燥機のタオルの仕上がりに満足できない方

ドラム式の洗濯乾燥機でもある程度、タオルはふわふわに仕上がりますが、

「私はホテルで使うような最高級にふわふわのタオルがいいの!」という強い思いのある方は乾太くんを購入するのがいいと思います。

メガネや炊飯器もそうですが、毎日使うものにはお金をかけることは決して間違った考えではないと私は思います。

乾太くんを実際に1年使ってみた感想

ここでは乾太くんを実際に購入、取り付けをしてほぼ毎日使用している私が、

乾太くんを使っていく中で思ったこと、感想をまとめていきます。

やっぱり干さなくていい取り入れなくていいので便利

私は小学生の頃から母親の手伝いで、毎日洗濯物を干したり取入れたりしていましたが、それを全くやらなくていいのはやはり大きいなと思います。

例えば毎日している歯磨きを全くやらなくても歯が清潔に保てるとしたらどうですか?きっとほとんどの人が喜ぶと思いますが、

私にとっての洗濯物を干す&取入れるという作業は、まさにこれに近いものです。

当たり前にしていたことが自動化されて他のことに時間が当てられる。こんな素晴らしいことはないと思っています。

フィルター掃除は慣れればそうでもない

2〜3回乾燥するごとに必要なフィルター掃除ですが、慣れてしまえばそれほど苦痛ではないなと思います。

普段は糸くずフィルターについたホコリをサッとティッシュで取るだけですし、よほど汚れてきたら柔らかい歯ブラシなどでホコリを取り除いてあげるだけ。

吸気フィルターについてはメーカー推奨1ヶ月ごとの掃除ですが、私はその存在さえ知らずに10ヶ月掃除してなくても普通に使えてましたので

長期連休ごとの掃除でも個人の体感として全く問題ないかと思います。

デリケート素材の衣類はハンガーに干すので前より面倒に感じる

私はデリケート系の服については、念のため乾太くんを使わないようにしています。

以前はデリケート素材の衣類を他の衣類と同じように干していて、特に面倒とか思わなかったのですが、

乾太くんを使うようになってからは、ハンガーに干すのが非常に面倒に感じるようになりました。

乾太くんを使うのが当たり前になると、洗濯物を干すのが当たり前ではなくなってしまうんですね。

光熱費はそんなに気になってない

私の家では下記のものにガスを使用しています。

・乾太くん
・床暖房
・ガスコンロ
・お風呂

そのせいもあってか、「乾太くん単体でガス料金が高いな」とは思ったことはありません。

むしろそれよりも冬の時期に使用している床暖房の方が、大量のガスを使っています。

1年間の各月のわが家のガス使用量
1年間の各月の我が家のガス使用量

これだけ家事の時間を短縮してくれているのに、そのための料金が気にならないというのは、素晴らしいことだと思いませんか?

これを読んでいるあなたにも「乾太くんの素晴らしさを味わってもらえたらいいな」と個人的には思います。

たまに幹太くんから出し忘れる

洗濯機から洗濯物を出し忘れてしまうのと同じように乾太くんから洗濯物を出し忘れてしまうことがあります。

次の日の朝になってやっと、前日に乾太くんから洗濯物を出し忘れたことに気づくので、

その日に、たたまなくてはいけない洗濯物が2倍になった気分になってしまいます。

その日のやることはその日のうちにやり切りたいタイプなので、地味にストレスになっています。

取り付けにあたっての注意点

ここでは乾太くんをハウスメーカに頼んで取り付けしてもらおうと思った時にどのようなことに気をつけた方がいいかをまとめていきます。

ハウスメーカや工務店の担当者は住宅のプロであっても、決して”乾太くんのプロ”ではありません。

家を建てる私たちから担当者に対して「このポイントについてはどうでしょうか?」と聞いて初めて調べたり、もしくは動いてくれることもあるので

ここにまとめたポイントについては押さえておいてください。

ダンパー付き排湿口ガイドをつける

乾太くんの排湿筒(乾燥時に発生した湿気を外に逃すための管)は外気と直接繋がっているため、

冬になると排湿筒から冷気が入ってきてしまいます。

その他にも近所でたき火をしていたり、タバコを吸われたりするとその臭いまで室内に入ってきてしまいますし、

虫が多い環境なら小さな虫が室内に入り込んできてしまいます。

それを防止するためには「ダンパー付き排湿口ガイド」という部品を取り付ける必要があります。

乾太くんをつけるタイミングで取り付ければ、追加での工賃も取られないので検討中の方は担当者に伝えるのをお忘れなく。

窓をつけたいならしっかり検討が必要

「脱衣所にも窓をつけて、光を浴びながら朝の準備がしたい」と思うのは私だけではないはずです。

しかしながら、通常乾太くんが置かれる脱衣所にはすでに、洗面台と洗濯機があり、乾太くんを置いた時点で壁一面が埋まってしまいます。

窓について考えるなら以下の3つ+1つのアイデアを参考にしてください。

・乾太くんのすぐ上あたりに天井ラインに合わせて横長の窓をつける
・洗面台と洗濯機の間に縦長の窓をつける
・天窓をつける(雨漏りの確率が上がってしまうのでおすすめしません)

天井の高さが高めのお宅ならば、わが家のように乾太くんの上の部分に横長の窓をつけることで、光を取り入れることができます。

乾太くんを設置した部屋に窓を取り付けた写真
乾太くん上部に取り付けた横長の窓

また外に面していない壁にAtmophWindw2(アトモフウインドウ2)という次世代の窓をつけるのも一つの手です。

毎朝違う景色を見せてくれるAtmoph Windowなら毎朝新鮮な気持ちで朝の準備ができそうですよね。

乾太くんの置き場の検討が必要

乾太くんは高さの異なる専用台が3種類販売されています。下記はその一つです。

洗濯機の上に乾太くんを置くイメージなら上記のような専用台を購入して設置するか、

ハウスメーカーや工務店の担当者に、造作(オーダーメイド)の台や棚を制作してもらう必要があります。

洗濯機の横に乾太くんを設置するイメージの場合でも、乾太くんを地面に直接置くと、

高さが低すぎて洗濯物の出し入れがしずらくなってしまうため、専用の台を造作してもらう必要が出てきます。

どちらにしても、乾太くんから洗濯物をどのように出し入れするかを担当者に伝えておくことはとても大事なので、早めに考えておきましょう。

乾太くんのメリットデメリットまとめ

ここでは乾太くんのメリットとデメリットについてまとめたいと思います。

乾太くんのメリットは下記のようになります。

一方乾太くんのデメリットは下記のようになります。

この記事が乾太くんを検討しているあなたの意思決定に良い影響を与えられたなら光栄です。

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今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました🐱🍀

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