パナソニックの木造住宅?テクノストラクチャーの家とは?デメリットメリットについて分かりやすく紹介します

パナソニックの木造住宅?テクノストラクチャーの家とは?デメリットメリットについて分かりやすく紹介します

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この記事は

・テクノストラクチャーの家の構造について知りたい方
・メリットとデメリットを知りたい方
・僕がテクノストラクチャーを選んだ理由について知りたい方

におすすめです!

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パナソニックの木造住宅|テクノストラクチャーの家とは

パナソニックビルダーズグループが提案するテクノストラクチャーの家は木造住宅ですが『梁(はり)』と呼ばれる部分にテクノビームと言う金属と木を組み合わせた材料を使うことで耐震性が高く、省エネ性に優れ、長期優良住宅の認定を受けられるテクノストラクチャー工法を使用した家のことです。

テクノストラクチャーの家で実際に使用されたテクノビーム
にゃんこ家の建築途中に撮影したテクノビーム


特徴としては以下のようなものがあります。

①テクノビームを使った強い家(実験で震度7の地震に5回も耐える
②1棟1棟 構造計算を行いパナソニックの保証書が発行される
③耐震等級3・耐風等級2(最高等級)
④長期優良住宅仕様
⑤パナソニックの先進機器を使った高い省エネ性
⑥吹き抜けや柱なしの大空間の実現
⑦家族の願いを叶える注文住宅

パッとみた感じメリットばかりに見えるテクノストラクチャーの家ですが、デメリットは無いのでしょうか?次の項目で解説します。

パナソニックの木造住宅|テクノストラクチャーの家のデメリットとメリット

ここではデメリット・メリットについて3点ずつ紹介します。

テクノストラクチャーの家のデメリット

テクノストラクチャーの家のデメリットについてまずはじめに紹介します。

住宅設備の選択肢が他の家と比べて少ない

工務店によって違いはありますが私が選んだ工務店ではパナソニック製の住宅設備(キッチン、お風呂、トイレ、照明、床材など)もののみ選択可能でした。

毎日使う住宅設備なのでパナソニック製品の見た目がちょっと・・みたいな方にはおすすめできませんね。ただ、一度展示場に行ってみるとそのバリエーションの多さや長持ちする工夫について知ることができると思います。

柱材がスプルースの集成材

スプルースの集成材は現在、柱の材料で一番多く使われているものになります。梁(はり)のような大きな力の加わる部分に使用すると痛みが早いそうです。しかし、テクノストラクチャーの家は梁にはテクノビームを使用しますのでそういった心配はありません。

またシロアリに食べられやすいという意見も散見されますが、シロアリが来るのは地面からなのでその部分にヒノキなどのシロアリに食べられにくい材質を使う。

スプルース部分には1m程度防蟻剤というシロアリを寄せつけない認定品の薬剤を塗ってあげることでよほどのことが無い限りは大丈夫だと担当営業マンも言っていました。下記画像はにゃんこ家の仕様書(躯体劣化対策)の一部を写真に撮ったものです。

テクノストラクチャーの土台の材質と柱の防蟻処理
にゃんこ家の躯体劣化対策書の一部

価格が一般の木造住宅よりも高い

先述の通りテクノビームなどの特殊な工法を使うことや1棟1棟構造計算をしてもらえるため一般の木造の家に比べると総じて価格は高くなりがちなんだそうです。

ただ僕が住む東海地方のようにいつ大地震が来るか分からないと言われているような土地に住んでる方については、その価格上昇で安心が買えるなら一度考えてみる価値はあるのでは無いでしょうか?実際の私の家の坪単価は以下の記事にて紹介しています。

また結露してしまうという意見が散見されます。詳しくは以下の記事にて解説しています。

テクノストラクチャーの家のメリット

続いてテクノストラクチャーの家のメリットについて紹介します。

高い耐震性と耐風性

テクノビームを採用することによって得られる耐震等級は3です。これは消防署等の災害時重要拠点と同等の強さです。また1棟1棟の構造計算、建築途中の検査など一般の木造住宅とは一線を画す耐震保証になっています。

また耐風性についても全棟について耐風等級2を取得しています。この情報は実際にテクノストラクチャーの家を建てている田山建設の2級建築士である田山真由美さんに伺いました。

長期優良住宅が取得できる

テクノストラクチャーを選択した時点で長期優良住宅になることが確約されています。長期優良住宅を取得すると住宅ローン控除の拡充(帰ってくるお金が増える)や不動産取得税の減税を受けられたり、地震保険が安くなるなどの様々なメリットをうけることができます。

大空間が作れる

一般の木造住宅で大空間を作ろうとすると、空間のど真ん中に柱が必要になったりしますが、テクノストラクチャーではテクノビームの恩恵でそれをなくすことが可能になるかもしれません。広いLDKやガレージハウス(家と車庫を一体化した家)を夢みる方についても問題なく実現することができます。

テクノストラクチャーの家を選んだ理由

僕がテクノストラクチャーの家を選んだ理由は以下の通りです。

構造計算書をパナソニックから貰えること

やはり大地震がくることを小さな頃から言い聞かせられてきたので最低条件として耐震等級3以上欲しいと思っていました。テクノストラクチャーはそれ以上に構造計算をした上、その証明書をパナソニックから貰えるということで安心感が段違いでした。

大手ハウスメーカーと比較して価格が安いこと

やはり有名なハウスメーカーはテレビCM等をたくさん行うためか、広告費が家の代金に乗ってくると言われます。僕も初めは〇〇住宅展示場に行ってミサワホームさんやトヨタホームさんに話を色々と聞かせてもらいました。

でもどうしても大手メーカーで欲しい仕様にすると予算に対して無理が出てきてしまったんですね。あ、家はいいけど外構するお金なくなるじゃん。みたいな笑。

営業さんの対応が非常に良かった

工務店さんの営業さんが非常に親身になって色々考えてくれたことも1つ大きな理由です。大手さんの営業さんはノルマが厳しいのか、押しが強すぎてしまって『もう疲れるから行きたくないわ』みたいな状態になってしまっていました。
工務店の営業さんはそんなこともなく、僕が決心するまで辛抱強く待っていてくれたように感じました。家は営業さんで選ぶな、と誰かに言われた気がしましたが家が完成した後も何十年も付き合うことになる営業さんとの相性はバカにできないと僕は思います。

耐震、大空間、長期優良住宅ならテクノストラクチャー

テクノストラクチャーの家についてまとめると
・有名メーカーより安い
・耐震性が高く構造計算書を出してもらえる
・広いリビングやガレージハウスが夢じゃなくなる
・長期優良住宅認定でお金の面でも有利

少しはテクノストラクチャーの良さを分かってもらえたでしょうか🐱✨?
最後までお読み頂きありがとうございました!

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