突然ほっとくリーンフードが故障したらどうしても焦ってしまいますよね。
実はわが家もほっとくリーンフードを取り付けてからわずか１年で故障してしまいました。
この記事では
・ほっとくリーンフードが実際に故障した事例を知りたい方
・ほっとくリーンフードの修理に実際いくらかかったか知りたい方
・ほっとくリーンフードの修理はどこに頼めばいいか知りたい方
におすすめです。
早く問い合わせ先を知りたい！と言う方はこちらをクリック
結論としては修理は無料で、30分程度で完了しました！
ほっとくリーンフードの故障内容
いつものようにお料理を楽しんでいたある日。
突然、ほっとくリーンフードからびっくりするほど大きいガタガタ音がしだしました。
「え！？まだ１年も経ってないのにもう壊れちゃったの！？泣」
悲しみを堪えながら一旦”切”ボタンを押してファンの回転を止めました。
試しに風量を”弱”にして再度ファンを回してみましたが音はしません。
おそるおそる風量を”中”にして試してみても、音はしません。
「あれ？勘違いだったかな？」と思って（そんなわけない）風量強にすると大きなガタガタ音がしました。
保証の心配があったので念のため、分解せずに工務店の工務担当に連絡を入れたところ、その日のうちに様子を見にきてくれることになりました。
工務店の担当者は本当に頼りになるにゃー！
故障原因の判明！修理方法とかかった金額
工務担当さんがファンの周辺を分解してみて分かった原因は、ファンの根本部分についていた円筒状のゴム部品の破損でした。
後日、工務店の担当の方が呼んでくれたパナソニックテクノサービスの方が来てくれました。
パナソニックテクノサービスの方は丁寧な挨拶&丁寧な作業で30分程度で修理を完了してくれました。
おそるおそる修理代金を聞いたところ、まだ引き渡しから１年経っていないとのことで、タダでした。
掃除をあんまり（全然）してなかったので、こまめに掃除するように言われちゃいました笑
合わせて食洗機も月に１回くらいは専用洗剤使って掃除するようにと注意をされました笑
食洗機用の専用洗剤があるなんて全く知らなくて勉強になりました。
ポチップトラブル時に用意するものと問い合わせ先
ここではほっとくリーンフードが故障した時に用意する必要のあるものと確認事項、そして連絡先を紹介します。
用意するものは以下の通りです。
・レンジフード保証証
・取扱説明書
確認事項は以下の通りです。
・保証証に書いてある保証期間内（引渡しから１年以内）かどうか？
・ほっとくリーンフード取扱説明書P21に書いてある「故障かな？」の確認
取扱説明書の「故障かな？」の項目を見た時に自分で直せそうだと思っても、
万が一のケガや保証のことを考えてハウスメーカや下記連絡先に電話することをおすすめします。
故障時等の連絡先は以下の通りです。
＜修理に関するご相談＞
問い合わせ先：パナソニックエコソリューションズ修理ご相談窓口
電話番号：0120-872-150（パナにイコー）
受付日時：365日（９〜20時）
＜使い方やお手入れに関すること＞
問い合わせ先：パナソニックお客様相談センター
電話番号：0120-878-365（パナは365日）
受付日時：365日（９〜20時）
＜消耗品・交換部品・後付パーツに関すること＞
問い合わせ先：ハイ・パーツショップ
電話番号：0120-055-802（ゴーゴーパーツ）
受付日時：月〜金（９〜19時）土日祝（９〜17時）年末年始・GW等変更有り
まずはハウスメーカーさんに相談するのをおすすめします！
ほっとくリーンフードが１年で故障まとめ
この記事をまとめると以下の通りとなります。
・ほっとくリーンフードに異常があったり使用を止める
・ハウスメーカや工務店に相談するか、パナソニックエコソリューションに電話相談する
・保証期間であれば修理は無料
今回も最後までお読みいただきありがとうございました🐱🍀
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